コロナ禍で結婚相談所が注目されています

 こんにちは。東京港区青山・吉祥寺の結婚相談所 オリエンタルマリアージュです。

 東京は緊急事態宣言が延長になってしまいましたね。緊急事態宣言が解除されたら、やりたいこと、気になることを(引き続き感染対策には気を付けながらですが)始めようと思っていた方も多いのではないでしょうか?

特に、合コンやパーティーに行って誰かに出会いたいと考えていた人にとっては、普段の生活でも出会いがないのに、コロナ禍でさらに出会いがなくなってしまったという声をよく聞きます。

実際、出会いに関するアンケートではこのような結果が。

 

なんと未婚男女の7割が「婚活サービス以外での出会い(=日常での出会い)がない」状況です。

未婚男女の現在の出会いの状況を見ると、男性73%、女性77%が「婚活サービス以外での出会い(=日常での出会い)がない」と回答。日常の中だけでは新たな出会いがない状況であることが分かります。

しかし、裏を返せば、新たな出会いの7割が婚活アプリや結婚相談所などの「婚活サービス」から生まれています

結婚相談所は最後の砦や覚悟を決めて最後に行くところ・・・ではなく、日常での新たな出会いに代わる場所として注目されています。

コロナ禍に結婚相談所へ入会した理由

【男 性】
・今までの男友達と遊んでいた時間が無くなり、一人の時間が増えた。そんな中、家族を持っている友達は、支え合いながら生活をしており、家族の素晴らしさを再認識し入会した。(愛知・40代)
・奥さん、子どもがいる家庭を持って、幸せになりたいという夢があるため。(滋賀・20代)
・自己流の婚活に限界を感じた。(東京・30代)
・アプリでは上手くいかなかったため。(東京・50代)
・コロナ禍で出会いの場に行くことが更に難しくなったこと。身体を壊して1人でいることに不安を感じたこと。(静岡・30代)

【女 性】
・婚活を真剣にしたいと思うようになり、アプリで婚活をスタートしたものの、出会えても信用があまりできずにいた。友人が相談所で結婚したのもあって、安心して婚活したいと思った。(東京・30代)
・給付金が出たため。人に会う頻度が減ってしまい、パートナーが欲しくなった。(東京・30代)
・信頼できるコミュニティで婚活がしたかったためYouTubeやSNSで調べて入会を決めた。コロナ禍で友人と外出できない分、費やしていた休日、交際費を婚活にあてた。(大阪・20代)
・なんとなく婚活はしていたが、コロナで人に会えず余計孤独を感じた。年齢的に自然な出会いはもうないと思った。(鹿児島・30代)
・コロナをきっかけに、一人で生きていく覚悟を持ちきれなかった。(神奈川・30代)
・コロナ禍で合コンやパーティーへの参加が難しくなったため。(大阪・30代)

当社が加盟している日本結婚相談所連盟( IBJ)では、2020年に緊急事態宣言が発令されて以降、オンラインでのお見合い等の活用により、東京×地方のお見合いも可能になり、お見合い成立件数が増加。
2020年は過去最高となる
9,732組の成婚カップルが誕生しました!

合コンや飲み会、出会いを求めてはじめた習い事も制限される中、新たな出会いの選択肢として結婚相談所を検討される方が確実に増えています^_^

一人で寂しがったり、悩んだりせず、結婚コンサルタントと一緒に婚活について考えてみるのはいかがでしょうか?

 

あなたが理想とする未来を手に入れていただくために、
専門のコンサルタントがお手伝いします。